KOMOREBI Handmade

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KO-MORE-BIとは?

20004年正月、木製フレームの製作方法を学ぼうと雪深い飛騨高山の家具工房を訪ねました。そこは伝統的な技法で手作り家具を製作する日本有数の工房です。

そもそも写真家である木寺良三がなぜフレームまで自作しようとしたのか,それは市販されている写真用のフレームがあまりに画一的で、写真の持つ雰囲気は一枚一枚全部違うのになぜ全く同じ黒いアルミフレームを使うのかに疑問を持った事が始まりでした。

よりオリジナリティのある写真展を開催したい,という想いからフレームを自作すべく工房の門を叩いたのでした。それが「ko-more-bi」の原点です。

現在では木製フレームにとどまらず家具から木製小物まで様々なものを製作する工房として活動しています。

また機織り機を使った布の製作から,その布を使った小物作りをはじめました。こちらは木寺園子が担当します。

手作りの優しさにこだわったハンドメイド工房「KO-MORE-BI」をどうぞよろしくお願いします。

How to make frames?

フレーム製作の風景を少しご紹介します。

お客様との打ち合わせ

ご注文いただいたお客様とまずはどのようなフレームがご希望かをご相談します。それによってサイズやデザインのイメージ,材料などを決めていきます。

デザインを考える

お客様のご希望をもとにデザインを考えます。パソコンを使って寸法や形を具体的にしていって,設計図を作ります。

材料を選ぶ

基本的に着色はしませんので材料が持っている色や雰囲気がそのままフレームになります。うちではほとんど真っ黒に近いローズウッドから白っぽいメイプルまで、様々な樹種の材料を使ってできるだけご希望のイメージに合うように心がけています。

材料を切り分ける

材料切り出し1.jpg使う材料が決まったらテーブルソーで実際の寸法より少し大きめに切断します。それを少しの間寝かせて微妙な反りや歪みを出してしまいます。(写真はアメリカンブラックチェリーです)

プレナーをかける

プレナーがけ01.jpgプレナーとは自動カンナの事です。この機械を使って寝かせておいた材料を寸法通りに削っていきます。きれいな木目が蘇りました。

ほぞの加工
臍穴加工05.jpg

フレームの組み立てには「ほぞ組」という技法を使う事が多いです。釘などを使わずにがっちりと組み立てられるこの技法は世界中で家具製作などに使われています。精度が強度に直結しますので慎重に・・・

段欠き加工

フレームの中には表面を保護するガラス,写真の周囲を飾るマット,写真と裏板が入っています。それらをはめ込むための段欠きをルーターという機械を使って加工します。

How to make quilts?

機織り機による布の製作風景をご紹介します。

Products

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